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 24日、ドイツ・ベルリンで開かれた食料安全保障に関する閣僚会合に出席した代表ら(ゲッティ=共同)
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 24日、ドイツ・ベルリンで開かれた食料安全保障に関する閣僚会合に出席した代表ら(ゲッティ=共同)

 【ベルリン共同】先進7カ国首脳会議(G7サミット)開幕を控え、ドイツの首都ベルリンで24日、食料安全保障に関する閣僚会合が開かれ、ロシアのウクライナ侵攻で引き起こされた世界的な食料危機への対応を協議した。ロシアは欧米の経済制裁が原因と主張するが、ドイツのベーアボック外相は「飢餓を武器として意図的に使い、世界を人質にしている」と非難。日米も反発、サミット前に対立が深まった。

 ロシアによる黒海封鎖でウクライナからの穀物輸出は停滞し、アフリカや中東を中心に小麦などの価格が高騰。世界的に食料不足への懸念が高まっている。

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