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 25日、ワシントンの米連邦最高裁前で「私の体、私の選択」などのスローガンを掲げて中絶の権利を認めない判断に抗議する女性たち(共同)
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 25日、ワシントンの米連邦最高裁前で「私の体、私の選択」などのスローガンを掲げて中絶の権利を認めない判断に抗議する女性たち(共同)

 【ワシントン共同】米連邦最高裁が人工妊娠中絶の権利を認めない判断を下してから一夜明けた25日、全米各地でデモが続いた。失望した女性たちが「恥ずべき判断だ」「私の体のことは私が決める」と憤りを爆発させた一方、中絶反対派は喜びの声を上げた。

 ワシントンにある最高裁前には数百人の市民が集まった。中絶の権利擁護派と、胎児にも命があると訴える反対派が口論になり、激しくののしり合う場面も散見され、米国の深い分断を浮き彫りにした。

 インディアナ州から来た大学3年オリビア・ワイリックさん(20)は「米国の時計の針を半世紀前に戻した。恥ずべき判断だ」と怒りをあらわにした。

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