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 米軍嘉手納基地のジェット戦闘機が墜落した事故から63年となり、追悼集会で黙とうする宮森小の児童=30日午前、沖縄県うるま市
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 米軍嘉手納基地のジェット戦闘機が墜落した事故から63年となり、追悼集会で黙とうする宮森小の児童=30日午前、沖縄県うるま市

 米軍統治下の沖縄で1959年、石川市(現うるま市)の宮森小に米軍嘉手納基地のジェット戦闘機が墜落し、児童や住民ら200人超が死傷した事故から63年となった30日、学校で追悼集会が開かれた。児童らは「世界中の人たちが平和な毎日を過ごせるように」と願った。

 米軍機の騒音が響く中、児童11人を含む犠牲者18人の名前を刻んだ石碑「仲よし地蔵」近くで5、6年生が黙とう。花と千羽鶴を手向けて「平和の鐘」を鳴らした。

 遺族らでつくるNPO法人「石川・宮森630会」も慰霊祭を開催。久高政治会長(74)は「63年前も今も、沖縄の現状は変わっていない」と危機感を示した。

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