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 30日、スペイン・マドリードでのNATO首脳会議最終日に記者会見するバイデン米大統領(AP=共同)
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 30日、スペイン・マドリードでのNATO首脳会議最終日に記者会見するバイデン米大統領(AP=共同)
 30日、スペイン・マドリードでのNATO首脳会議閉幕後に記者会見するストルテンベルグ事務総長(AP=共同)
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 30日、スペイン・マドリードでのNATO首脳会議閉幕後に記者会見するストルテンベルグ事務総長(AP=共同)

 【マドリード共同】スペイン・マドリードで開催されたNATO首脳会議は30日閉幕した。バイデン米大統領は記者会見で、ロシアの侵攻を受けているウクライナに、最新鋭の防空システムを含む8億ドル(約1千億円)規模の追加軍事支援を行う考えを表明した。NATO加盟国の領土を「隅々まで守る」とも述べ、ロシアの加盟国への侵攻は許さないとけん制した。

 バイデン氏はウクライナ支援に向け「世界を結集させる」と強調。NATOのストルテンベルグ事務総長も会見し「ここ数十年で最も深刻な安全保障環境に直面している」と訴えた。

 首脳会議ではロシアを「直接の脅威」と認定した。

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