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 【ニューヨーク共同】6月30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比253・88ドル安の3万0775・43ドルで取引を終えた。高インフレを抑制するための米連邦準備制度理事会(FRB)の急速な金融引き締めで米景気が減速するとの懸念が高まり、売りが膨らんだ。

 ロイター通信によると、2022年上半期のダウ平均の下落率は、上半期として1962年以来、60年ぶりの大きさとなった。朝方発表された5月の個人消費支出(PCE)物価指数で大きな上昇が続いたのを受け、投資家が警戒感を強めた。

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