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 【北京共同】英調査会社IHSマークイットは1日、中国の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が6月は51・7だったと発表した。前月から3・6ポイントの上昇と大幅に改善し、好不況を判断する節目の50を4カ月ぶりに上回った。厳格な新型コロナウイルス対策で減速した経済に回復の兆しが出てきた。

 上海の都市封鎖(ロックダウン)が解かれ、企業活動が再開したことを反映したもようだ。生産、受注ともに伸びた。

 一方でマークイットは、原材料価格と物流費の高騰による生産コストの上昇は続いていると指摘。雇用面でも企業は慎重姿勢を崩していないという。

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