大相撲夏場所千秋楽の24日、十両は日大出身で東6枚目の一意(大阪府出身、木瀬部屋)が西ノ龍を寄り切り、12勝3敗で初優勝を果たした。来場所の新入幕が確実。

 6勝1敗の7人による優勝決定戦となった幕下は19歳の碇潟(京都府出身、伊勢ノ海部屋)が制覇。三段目は7戦全勝同士の決定戦で旭富士(モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋)が元十両の木竜皇(千葉県出身、立浪部屋)を下し、序ノ口、序二段に続いて3場所連続制覇を遂げた。

 序二段は翔盛(大分県出身、中村部屋)、序ノ口は先場所初土俵で専大出身の白月狼(モンゴル出身、朝日山部屋)がともに7戦全勝で13日目に優勝を決めた。