【ワシントン共同】米国防総省は8日、中国の電子商取引(EC)大手アリババグループを中国軍と関連のある「中国軍事企業」に追加で指定したリストを公開した。10日付の官報で公示する。トランプ政権は国内外でサービスを展開するアリババがIPアドレスや決済記録などの顧客情報を中国軍に提供している可能性があるとして警戒している。
今回公開されたリストには中国のIT大手、百度(バイドゥ)や電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)、ロボットメーカー「杭州宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)」など中国の新興産業をけん引する企業が多く含まれている。























