クマによる人的被害が多発する中、東北市長会は9日、環境省の森下千里政務官と面会し、国が6月下旬から東北を中心に実施する個体数調査の結果を速やかに公表することや、狩猟免許を持つ人を公務員として任用する「ガバメントハンター」の確保に向けた支援拡充を要望した。
東北市長会によると、5月に総会を開きクマ被害対策などに関する特別決議を採択。これを踏まえ、個体数調査に基づく適正な個体数管理や、ガバメントハンターを育成し市町村へ派遣することなどを国に求めた。
また物価高騰の影響で捕獲用わななどの価格が高騰しているとして財政的な支援も要望した。























