自民党は9日の政治制度改革本部総会で、衆院議員定数削減を巡る「基本的な考え方」案を示し、法案化の手続きを進める方針を確認した。考え方案は、衆院議長の下の与野党協議会で削減方法を検討し、定数を削減する法の施行から1年以内に結論が出ない場合、比例代表を45減らす内容。11日に条文か要綱を示し、改めて議論する。ただ影響が大きい野党は反発を強めている。
「次のステップに進むことは了承いただいた。自民はコンセンサス(合意)を重視するので、乱暴に進めたくない」。長谷川淳二事務局長は総会後、記者団に強調した。























