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 やっと出会えた。遅すぎる出会い。2007年に結成されたバンド「andymori」で熱狂的なファンを獲得し、現在は4ピースバンド「AL」でも活動を続けているミュージシャン小山田壮平に、本作で初めて出会うことができた。

 映像チームKanataが撮影・編集を手がけた本作には、タイトルどおり2018年と2019年に開催された3本のライヴの模様が収録されている。弾き語りとバンドツアー、形式は異なれどステージの中央で歌う小山田の表情が印象的に捉えられ、その吸引力の強さに、目が離せなくなってしまった。

 日々の備忘録のような、さらさらと描いたスケッチのような楽曲たち。戸惑いや興奮やおかしみや寂しさ、孤独、さまざまな感情が詰まっているのに、不思議と迫るような重苦しさはない。なぜだろう? その理由は、冒頭に収録されている彼の言葉に込めれているように感じた。ぜひ観てください。

(Sparkling Records・6000円+税)=玉木美企子

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