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スマホで田んぼの水位や水温管理 豊岡でスマート農業

2018.06.02
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田んぼの水位や水温を測るセンサー端末を立てる地元農家ら=豊岡市長谷

田んぼの水位や水温を測るセンサー端末を立てる地元農家ら=豊岡市長谷

 センサーや通信技術を使い、田んぼの水位や水温などを遠隔監視できる「スマート農業プロジェクト」が5月31日、兵庫県豊岡市で始まった。同市と通信会社大手のKDDIが、協力する市内4軒の農家の田んぼに設置。実施期間はひとまず、2018、19年の2年間とする。これまで水位などは農家が直接見て回っていたといい、どれぐらい負担が軽減できるか検証、分析していく。(秋山亮太)

 センサー端末は高さ1メートル70センチの筒型で、プラスチック製。単2電池3本で約6カ月動くといい、金属のくいで水田の中に固定して使用する。