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ウーバーでタクシー配車予約 淡路島内で実証実験開始

2018.07.22
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ウーバーの配車アプリを利用するかれん・ケリー駐大阪・神戸米国総領事(右)=淡路夢舞台国際会議場

ウーバーの配車アプリを利用するかれん・ケリー駐大阪・神戸米国総領事(右)=淡路夢舞台国際会議場

 兵庫県淡路島内のタクシーに、米配車大手ウーバー・テクノロジーズの配車アプリを導入する実証実験が21日、島内で始まった。アプリを活用し、島外から訪れた人や外国人観光客らが気軽に移動できる環境を整える。同社とタクシーとの連携は国内初。(渡辺裕司)

 実証実験は観光客らの移動手段を確保し誘客につなげようと淡路県民局が実施する。ウーバーは世界の600以上の都市で、約50の言語でアプリを提供。海外では一般ドライバーが自家用車を使って客を運ぶ「ライドシェア」事業で成長したが、日本国内では「白タク行為」として法に抵触する。今回、タクシー業界と連携することになった。