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播州織、西脇中心に自前ブランド続々 海外展開も

2018.09.15
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一般公開されている「タマキニイメ」の工房。新作の製造工程を見ることができる=西脇市比延町

一般公開されている「タマキニイメ」の工房。新作の製造工程を見ることができる=西脇市比延町

 西脇市を中心とした地場産業「播州織」を使った服飾やテキスタイル(織物)のブランドが、産地で続々と登場している。かつては大半がアパレルメーカー向けの生地生産だったが、近年は消費者向けに販売するブランドの立ち上げが相次ぎ、おおよそ30に上る。全国の百貨店などで取り扱うほか、海外展開するブランドも。“播州織ファン”が産地を訪れる現象も起きている。

 各ブランドは素材、アイテムとも多彩に展開。取り扱いは近年、ネット販売やセレクトショップなど広がりを見せている。