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高砂発祥の食パンを全国へ 建設業と“二刀流”の専門店経営者

2019.02.03
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食パン専門店「本多」を創業した本多弘幸さん(左)と、高砂宝殿店の代表砂川仁史さん=高砂市米田町島

食パン専門店「本多」を創業した本多弘幸さん(左)と、高砂宝殿店の代表砂川仁史さん=高砂市米田町島

 食パン専門店「本多」(本社・兵庫県高砂市)が昨年12月、高砂市米田町島に支店を出した。同市出身の本多弘幸さん(55)=同市=が建設業を営む傍ら、食パン好きが高じて2017年に創業。今では行列のできる店になり、加古川市や大阪市などに計5店舗を構える。「高砂発祥の食パンを、全国で味わってもらいたい」と夢を膨らませる。(本田純一)

 本多さんは子どもの頃からパン好き。父親から建設業の経営を引き継いだ後も、おいしいパンを求め全国の50店以上を食べ歩いた。パンを食べるためだけに静岡の店まで足を運んだこともあった。