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「西脇北バイパス」開通へ 19年度中に一部区間

2019.06.01
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2019年度中に一部開通する見込みとなった西脇北バイパス寺内ランプ付近=小型無人機で撮影(西脇市提供)

2019年度中に一部開通する見込みとなった西脇北バイパス寺内ランプ付近=小型無人機で撮影(西脇市提供)

 国土交通省兵庫国道事務所は、兵庫県東播磨と北播磨地域を南北に貫く国道175号の地域高規格道路「西脇北バイパス」(延長5・2キロ)のうち、寺内ランプ(仮称、同県西脇市寺内)と畑瀬ランプ(同、同市黒田庄大伏)間の2・1キロ区間が、2019年度中に開通する見通しであると発表した。自動車の混雑緩和をはじめ、自転車利用者、歩行者の安全確保などを見込む。

 西脇北バイパス(西脇市下戸田~同市黒田庄町大伏)は2006年に着工。今年2月に津万井トンネル(仮称、延長約0・76キロ)が貫通し、19年度中の一部区間開通のめどが立ったという。片側1車線、総幅員8~10・5メートルで、西脇市域と中国自動車道滝野社IC(インターチェンジ)のアクセス向上にもつながる。