ひょうご経済プラスTOP 地域発一覧 再整備で北近畿の観光拠点へ 道の駅丹波おばあちゃんの里

地域発

再整備で北近畿の観光拠点へ 道の駅丹波おばあちゃんの里

2019.08.21
  • 印刷
2022年のリニューアルオープンが予定されている、道の駅丹波おばあちゃんの里=丹波市春日町七日市(丹波市提供)

2022年のリニューアルオープンが予定されている、道の駅丹波おばあちゃんの里=丹波市春日町七日市(丹波市提供)

 兵庫県丹波市は、道の駅丹波おばあちゃんの里(丹波市春日町七日市)の再整備を進める。そばに春日インターチェンジ(IC)がある地の利を生かし、集客力や情報発信力を高め、北近畿エリアの観光拠点にしたい考え。2022年度のリニューアルオープンを目指している。(藤森恵一郎)

 同道の駅は18年度、売上高、経常利益、純利益とも過去最高を更新した。売上高は、前年度比約10%増の3億2800万円。経常利益は約5倍の1950万円、純利益は約3・9倍の1448万円で、増収増益は3年ぶりだった。運営する春日ふるさと振興によると、フードコートのメニュー見直しなどによる効率化や、暖冬による客足の伸びで、食品ロスが抑えられたことなどが奏功した。