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「淡路のり」生産遅れるも高品質 品評会に73団体

2020.02.04
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淡路島産のノリが審査された会場=淡路水産センター

淡路島産のノリが審査された会場=淡路水産センター

 兵庫県の淡路島沖で養殖されているノリの品質を競う「第44回淡路のり品評会」が3日、淡路水産センター(洲本市炬口1)であった。島内の生産者73団体が昨年12月~1月上旬に収穫したノリを出品。最優秀の県知事賞には、育波浦漁協所属の柳川水産が選ばれた。(赤松沙和)

 品評会は、養殖・加工技術の向上などを目指して島内の漁協でつくる「淡路水交会」が毎年開催。兵庫県は全国2位のノリの産地で、淡路島の生産量は明石に続き県内の約3割を占める。