商品や販路について議論を深める参加者=市民活動センター
能動的な学習を通して地域の商品や技術、人材を磨く「にっぽんの宝物 基盤づくりオープンセミナー」が18日、兵庫県三木市末広1の市民活動センターで開かれた。北播磨地域の経営者ら約90人が参加し、世界への販路開拓を目指し意見をぶつけ合った。(大橋凜太郎)