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かぶりついて疫病退散!? アマエビ恵方巻、567円ナリ

2021.01.22
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地元産アマエビを盛り込んだ巻きずし=新温泉町芦屋

地元産アマエビを盛り込んだ巻きずし=新温泉町芦屋

 アマエビで疫病退散!? 2月2日の節分を前に、兵庫県新温泉町の水産会社「マル海渡辺水産」が、新型コロナウイルス感染症の早期収束を願い、疫病よけの妖怪「アマビエ」と語感が似た地元産アマエビを使った恵方巻きの新メニューを、1本567(コロナ)円で販売する。同社が経営する海鮮レストラン料理長の山崎秀喜さんは「エビの甘みに加え、福もたくさん巻き込んだ」と胸を張る。(末吉佳希)

 同社は毎年、節分に合わせて巻きずし約1500本を販売。コロナ禍で地元海産物の消費が鈍ったため、影響を受けている生産者を応援する取り組みとして昨春から、地元産の海産物を使ったメニュー開発を続けている。