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「規格外」を活用 香住産ナシでジェラート開発

2021.01.22
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地元産のナシを使った「香住梨ジェラート」=道の駅「村岡ファームガーデン」

地元産のナシを使った「香住梨ジェラート」=道の駅「村岡ファームガーデン」

 兵庫県内有数のナシの産地、同県香美町香住区の栽培農家北村栄三郎さん(61)=同町=と妻シズ子さん(65)が、香住産のナシを使った「香住梨(かすみなし)ジェラート」を道の駅「村岡ファームガーデン」(同町村岡区)と共同で開発し、20日から販売している。北村さんらは「香美町にありそうでなかった特産に」とアピールしている。(金海隆至)

 香住出身の北村さんは、自動車メーカーに勤めて神戸や尼崎で40年近く暮らした後、2019年4月、農業を継ぐため帰郷。同町香住区矢田のナシ園約20アールで青ナシ3種(二十世紀梨、なしおとめ、八雲)と赤ナシ2種(豊水、新興)を栽培している。