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地域発展さらに 日本農業遺産に南あわじの農法認定

2021.02.20
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4月末~5月はじめに収穫期を迎える早生(わせ)のタマネギ。収穫後、6月20日ごろには田植えをする=南あわじ市中条中筋

4月末~5月はじめに収穫期を迎える早生(わせ)のタマネギ。収穫後、6月20日ごろには田植えをする=南あわじ市中条中筋

 19日に農林水産省が発表した日本農業遺産の認定。兵庫県内では、2019年の「美方地域の但馬牛飼育システム」に続いて選ばれた南あわじ地域は、水稲やタマネギの多毛作と畜産の連携や、島ならではの少ない水資源を生かしたかんがいシステムなどが認定を受けた。南あわじ市などでつくる同遺産推進協議会による申請は16、18年に続き3回目。悲願達成に農業関係者は「南あわじが誇る農法が評価されてうれしい」と喜ぶ。