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「波賀森林鉄道」復活目指す 運行エリア候補地、住民団体が視察

2021.06.13
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ディーゼル機関車を走らせる候補地を視察する住民団体のメンバーら=フォレストステーション波賀

ディーゼル機関車を走らせる候補地を視察する住民団体のメンバーら=フォレストステーション波賀

 大正から昭和にかけて、兵庫県宍粟市波賀町内を走った波賀森林鉄道の復活に取り組む住民団体「波賀元気づくりネットワーク協議会」が12日、ディーゼル機関車の運行エリアを決めるため、同市内の候補地6カ所を視察した。

 国有林の木材を運んだ同鉄道は、1916(大正5)年に運行が始まった。谷筋を中心に路線が建設され、蒸気機関車やディーゼル機関車が走った。最盛期は総延長約40キロに達したが、トラック輸送に取って代わられ、68(昭和43)年、最後の路線が廃止された。

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