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空き家の物件、360度カメラで紹介 各部屋の床や天井も確認OK 加西市

2021.06.16
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室内を撮影する加西市職員。中央のカメラで撮影する=加西市山枝町

室内を撮影する加西市職員。中央のカメラで撮影する=加西市山枝町

 上下左右すべての方向を撮影できる360度カメラで写した画像を、兵庫県加西市が空き家バンクの物件紹介に導入した。新型コロナウイルス感染症の影響で、地方への移住の関心が高まっている半面、移動の自粛などが求められている。各部屋で撮影した360度画像を市空き家バンクのホームページで公開し、都市住民らに物件のより詳しい情報を提供している。(小日向務)

 同じような画像を空き家バンクで利用するのは、北播磨の市町で初めてという。使用するカメラでは1度の撮影で、各部屋の内部全体を撮影でき、各部屋の画像をそろえることで比較的手軽に家全体の詳しい様子を紹介できる。各部屋の画像を見ながら操作することで、壁など周囲はもちろん、床や天井の様子も確認できる。特定部分の拡大なども可能だ。

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