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日本酒「白鹿」フィギュア売り切れ続出 ガシャポン向け、ラベルまで精巧に

2021.06.16
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「日本の銘酒 SAKE COLLECTION」の5銘柄(バンダイ提供)

「日本の銘酒 SAKE COLLECTION」の5銘柄(バンダイ提供)

 灘五郷の一つで「白鹿」ブランドを展開する辰馬本家酒造(兵庫県西宮市建石町)の代表商品がミニチュアフィギュアとなって全国販売され、売り切れが続出する人気ぶりだ。大手玩具メーカーのバンダイ(東京)が、カプセル自販機(ガシャポン)用に全国の5銘柄を選んで制作。実物の7分の1サイズで、ラベルの柄やおちょこも精巧に再現した。(浮田志保)

 フィギュアになったのは、同酒造の「特撰 黒松白鹿 本醸造 四段仕込 1・8L瓶詰」。1920(大正9)年生まれの銘柄で、日本酒で一般的な製法「三段仕込み」にもうひと手間をかけ、上質のうま味と深いコクで幅広い年代から親しまれている。

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