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「思ったより食べやすい」コオロギ入りジェラート登場 神河・砥峰高原

2021.10.07
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移動車で販売される乾燥コオロギをトッピングしたジェラート=神河町川上

移動車で販売される乾燥コオロギをトッピングしたジェラート=神河町川上

 間もなく山一面のススキが見頃を迎える兵庫県神河町の砥峰(とのみね)高原で、食用コオロギの粉末を練り込んだジェラートの販売が始まった。旧川上小学校(同町川上)の校舎でコオロギの養殖システムを手掛ける「バグモ」(京都市)が粉末を提供しており、早速購入して未知の味に挑戦した若者からは「思ったより食べやすい」と好評だ。(吉本晃司)

 ジェラートは、峰山高原ホテルリラクシア(同町上小田)が砥峰高原に出店しているキッチンカー「TSUMUGI」(つむぎ)で販売している。仙霊茶で作ったほうじ茶味や米粉味など、地元産の素材を使ったジェラートが6種類あり、コオロギは珍しさもあって人気という。

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