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酒米の山田錦、手を尽くして迎えた収穫 三木・吉川町実楽地区

2021.10.09
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コンバインで刈り取られる黄金色に実った山田錦=三木市吉川町実楽

コンバインで刈り取られる黄金色に実った山田錦=三木市吉川町実楽

 穂の重みでしなだれるように立つ稲をコンバインで刈り取っていく。兵庫県三木市吉川町の実楽(じつらく)地区で市特産の酒米、山田錦の収穫が最盛期を迎えている。今年4月の栽培開始から約170日、手塩にかけて育てた米はもみ殻を取り除くとツヤのある表情を見せた。「今年も無事にできた」。農家にも充実感が漂う。稲刈り後の田んぼにはカエルが跳びはね、長い米作りシーズンの終わりを告げる。(篠原拓真)

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