ひょうご経済プラスTOP 地域発一覧 いい酒造りでコロナ禍払拭 香住鶴で今季の新酒造り始まる 香美・香住

地域発

いい酒造りでコロナ禍払拭 香住鶴で今季の新酒造り始まる 香美・香住

2021.10.06
  • 印刷
法被をまとって新酒の酒母造りに励む蔵人たち=香住鶴

法被をまとって新酒の酒母造りに励む蔵人たち=香住鶴

 兵庫県香美町香住区小原の酒造会社「香住鶴」で、今季の新酒造りが始まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で日本酒の消費が低迷する中、例年より3割減の約370キロリットル(原酒換算)を来春までに仕込む予定。昨季に続いて製造調整を行うが、緊急事態宣言解除を受け、「地元だけでなく、観光客や都市部の需要が回復してくれたら」と期待を寄せている。(金海隆至)

この記事は会員記事会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。