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兵庫産スギ活用して“地産地消” 加古川の住宅メーカーが新たな平屋プラン発売

2022.05.08
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県産スギ材活用をPRする昭和住宅「平創」のモデルハウス建築現場。「兵庫の木の平屋」と記したのぼりも=加古川市尾上町養田

県産スギ材活用をPRする昭和住宅「平創」のモデルハウス建築現場。「兵庫の木の平屋」と記したのぼりも=加古川市尾上町養田

 住宅建設販売の昭和住宅(兵庫県加古川市)が、構造材の7割に兵庫県産スギ材を採用した平屋プラン「平創(へいぞう)」を発売した。工場で加工を施す「プレカット」などを担い、県産材を扱う久我木材工業(大阪市)と協力し、県立農林水産技術総合センター森林林業技術センターが開発した技術でスギ材の強度を高めたという。(増井哲夫)

 平創は、子どもが巣立った世帯などの建て替えを想定し、建築面積16坪~26坪で価格は約1100万~1500万円のプラン。昭和住宅の住宅事業部長、前川道伸さんは「プラン決定から半年ほどで完成し、大規模修繕するのと変わらない価格」とアピールする。

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