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甘い香りが漂いそう!?瀬戸内の食文化をぬいぐるみに 口元、光沢…細部まで繊細 神戸・垂水

2022.05.22
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茶色の「くぎ煮バージョン」と白色の「生体バージョン」。大鹿達弥校長も納得のでき=マリンピア神戸さかなの学校

茶色の「くぎ煮バージョン」と白色の「生体バージョン」。大鹿達弥校長も納得のでき=マリンピア神戸さかなの学校

 イカナゴのくぎ煮に広く親しんでもらおうと、水産体験学習館「マリンピア神戸さかなの学校」(神戸市垂水区海岸通)はぬいぐるみを作った。くぎ煮、生体バージョンの大中小3種類と、ネックピローを商品化。千円でくじを引くとどれかが当たる、という方法で販売している。(大橋凜太郎)

 昨年、さかなの学校内に「小さな水族館」を開いた大鹿達弥校長(49)が発案した。同市長田区出身で、元須磨海浜水族園の飼育教育部長の大鹿さん。「くぎ煮を嫌というほど食べてきた」といい、「神戸の食文化」と強調する。一方で近年、不漁が続き、文化が途絶えないかと懸念。「一年中、身近に感じてほしい」とぬいぐるみを作った。

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