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素材や食材管理で差別化

ロック・フィールド・古塚孝志社長

2018.11.23
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ロック・フィールド 古塚孝志社長

ロック・フィールド 古塚孝志社長

 2014年に続いて、2度目の登板となる。最初の就任時は「がむしゃらにやっていたが、余裕がなかった」。今回は「市場の状況など、物事を冷静に見られるようになった」と自己分析する。創業者の岩田弘三会長(78)も「社長退任後の2年間で成長した」と評価する。

 ロック・フィールドは全国の百貨店などを中心に持ち帰りサラダの店を展開。総菜を自宅で食べる「中食」を定着させた。「デパ地下」の代表的企業もスーパーやコンビニとの競争にさらされるが、「素材や食材管理などをさらに磨き上げれば、差別化できる」と自信を見せる。