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次世代タイヤ開発へ

住友ゴム工業・山本悟社長

2019.04.18
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住友ゴム工業・山本悟社長

住友ゴム工業・山本悟社長

 電動化や自動運転など「100年に一度の変革期」を迎えた自動車産業で、タイヤ大手の住友ゴム工業(神戸市中央区)は次世代の技術開発を盛り込んだ計画「スマートタイヤコンセプト」の具体化を進める。3月26日に就任した山本悟社長(60)は「2020年代後半、全ての技術を採用した全く新しいタイヤを完成させ、市場に投入したい」と語る。(大島光貴)

 -23年間の国内市販用タイヤ営業を経て、3年間アジア・大洋州本部長を務めた。昨年には、中国の景気減速に直面した。