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大正製薬と連携深める

ビオフェルミン製薬・北谷脩社長

2019.11.12
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ビオフェルミン製薬・北谷脩社長

ビオフェルミン製薬・北谷脩社長

 「腸内細菌は研究が進み、生活者の皆さんの意識も高まっている。ビオフェルミンの事業のポテンシャルは高い」と話すのは今年6月、ビオフェルミン製薬(神戸市中央区)社長に就いた北谷脩(おさむ)氏(61)。

 親会社である大正製薬の出身で、「100年を超える(ビオフェルミン製薬の)歴史で培ってきた基盤を引き継ぎたい」と力を込める。大正製薬との連携をポイントに挙げ、同社が国内に張り巡らせる営業網を活用して販売を拡大したいという。「ゆくゆくは東南アジアや欧州など海外でもコラボできれば」と先を見据える。(長尾亮太)