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脱炭素製品開発に意欲

日工・辻勝社長

2021.06.16
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日工・辻勝社長

日工・辻勝社長

 世界的に環境保全意識が高まる中、アスファルトプラント大手、日工(兵庫県明石市)社長の辻勝氏(61)は「プラントから出る二酸化炭素(CO2)を2030年に50%削減したい」と目標を掲げる。

 アスファルトは、砂や石を混ぜた材料を重油などで燃やして作るため、CO2を多く排出する。天然ガスやバイオマス燃料への転換を進めているが「30年までにアンモニア、50年には水素を燃料とするバーナーの導入を考えている」とし、研究開発投資を積極化する。

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