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支店移転し顧客と対話

大和証券神戸支店長・細田和広氏

2021.08.04
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 「株価ボードや現金自動預払機(ATM)が消え、警備員もいなくなりまして」とは、大和証券神戸支店(神戸市中央区)支店長の細田和広氏(55)。神戸三宮阪急ビル内の真新しい支店には、複数の個室ブースが並ぶのみ。落ち着いた雰囲気の店内で「最近はようやく『株屋』と言われなくなりました」。

 前身の藤本ビルブローカー証券神戸支店として戦前に開設され、1960年から旧居留地近くで営業してきた。約60年ぶりの移転となり「良質な情報を求めるお客さまとゆっくり向き合いたい」。顧客の資産形成アドバイスに全力投球する決意を示す。(高見雄樹)

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