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富山での成功、神戸でも

日本政策金融公庫神戸支店・奥山浩己支店長

2022.04.16
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日本政策金融公庫神戸支店・奥山浩己支店長

日本政策金融公庫神戸支店・奥山浩己支店長

 「『ますのすし』など富山の産品を青森の百貨店やスーパーで売ってもらおうと、オンライン商談会を企画したんです。これが想像以上に成功しましてね」と話すのは、政府系金融機関、日本政策金融公庫(東京)神戸支店長の奥山浩己(ひろみ)氏(56)。3月まで3年間勤めた富山支店では、新型コロナウイルス禍で売り上げが落ち込んだ取引先の支援に奔走した。

 なぜ青森か-。地方都市間には人やモノが移動するルートが少なく、希少性の高さを狙ったという。「兵庫でもこうした視点で、取引先のお役に立てれば」。妻と娘が暮らす富山から、神戸に単身赴任して奮闘する。(高見雄樹)

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