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間形町会役員ら有志が集まり、住民に配るマスクを袋詰めした=加古川市加古川町美乃利
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間形町会役員ら有志が集まり、住民に配るマスクを袋詰めした=加古川市加古川町美乃利

間形町会役員ら有志が集まり、住民に配るマスクを袋詰めした=加古川市加古川町美乃利

間形町会役員ら有志が集まり、住民に配るマスクを袋詰めした=加古川市加古川町美乃利

 兵庫県加古川市加古川町美乃利の間形町内会が26日、会員家庭の約800世帯にマスクの配布を始めた。新型コロナウイルス感染拡大で、毎年企画していたバス旅行の実施が見通せなくなる中、旅行に使う予定だった町内会費を活用し、不織布のサージカルマスク8千枚を購入した。

 同町内会は毎年、世代間交流を深めるため、秋には四国や山陰地方に、冬は豊岡市城崎町に日帰りのバス旅行を行っていた。毎回約50人が参加していたが、本年度は秋の旅行は見送る可能性が高く、冬も難しいとみている。

 マスクは町内会長の藤原浩晃さん(60)が知人の会社を通じて確保した。1世帯当たり10枚ずつとし、70歳以上の高齢者がいる家庭から配る。同日は間形集会所に町内会役員や有志ら12人が集まり、既に届いた1500枚を仕分けして袋詰め作業を進めた。

 藤原さんは「今は住民の間に不安が増幅することが怖い。町内会費を有効に活用してできることを考えた」と話していた。(若林幹夫)

2020/4/27
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