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7日から食品フロアの営業を再開する大丸神戸店が、買い物客の検温用に設置したサーモグラフィー=4日、神戸市中央区明石町(撮影・辰巳直之)
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7日から食品フロアの営業を再開する大丸神戸店が、買い物客の検温用に設置したサーモグラフィー=4日、神戸市中央区明石町(撮影・辰巳直之)

7日から食品フロアの営業を再開する大丸神戸店が、買い物客の検温用に設置したサーモグラフィー=4日、神戸市中央区明石町(撮影・辰巳直之)

7日から食品フロアの営業を再開する大丸神戸店が、買い物客の検温用に設置したサーモグラフィー=4日、神戸市中央区明石町(撮影・辰巳直之)

 新型コロナウイルスの感染防止で全館休業中の大丸神戸店、芦屋店は、7日から平日に限って食品フロアの営業を再開する。緊急事態宣言が延長されて対策が長期化する中、消費者の利便性を考慮した。兵庫県内の他の百貨店も営業はおおむね食品売り場のみ。現場からは化粧品や春夏衣料を売れないもどかしさが聞かれる。(三島大一郎)

 大丸神戸店、芦屋店の食品フロアは7日以降、いずれも平日午前11時から午後6時まで営業し、来店客にマスクの着用を義務付ける。検温を実施し、37・5度以上の発熱がある場合は入店を断るケースもあるとしている。

 一方、食品など一部店舗のみの営業を続けてきた加古川ヤマトヤシキ(加古川市)。中村栄伺店長は「百貨店は閉まっているイメージがあるためか客足が鈍く、食品の売り上げも前年比で伸び悩んでいる。化粧品などを購入したいとの要望が出てきており、(宣言延長は)厳しい」と話す。

 婦人服などのフロアは春物商品を陳列したまま。「再開へは商品の総入れ替えに近い作業が必要になる。どの百貨店も同じはずで、品物の調達、搬入で混乱が生じないか」と懸念する。

 8月末での閉店が決まっているそごう西神店(神戸市西区)は、最後となる大型連休中の催事などを中止した。やはり食品売り場のみの営業を続ける。広報担当者は「ご愛顧への感謝を伝えるためにも全館営業したい。とにかく早く終息してほしい」と話す。

2020/5/5
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