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緊急事態宣言が延長された中で大型連休が明け、マスクを着けて職場に向かう人たち=7日午前、神戸市中央区(撮影・鈴木雅之) 食品フロアの営業が再開され、入店する買い物客ら=7日午前、神戸市中央区明石町、大丸神戸店(撮影・鈴木雅之)
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緊急事態宣言が延長された中で大型連休が明け、マスクを着けて職場に向かう人たち=7日午前、神戸市中央区(撮影・鈴木雅之)

食品フロアの営業が再開され、入店する買い物客ら=7日午前、神戸市中央区明石町、大丸神戸店(撮影・鈴木雅之)

  • 緊急事態宣言が延長された中で大型連休が明け、マスクを着けて職場に向かう人たち=7日午前、神戸市中央区(撮影・鈴木雅之)
  • 食品フロアの営業が再開され、入店する買い物客ら=7日午前、神戸市中央区明石町、大丸神戸店(撮影・鈴木雅之)

緊急事態宣言が延長された中で大型連休が明け、マスクを着けて職場に向かう人たち=7日午前、神戸市中央区(撮影・鈴木雅之) 食品フロアの営業が再開され、入店する買い物客ら=7日午前、神戸市中央区明石町、大丸神戸店(撮影・鈴木雅之)

緊急事態宣言が延長された中で大型連休が明け、マスクを着けて職場に向かう人たち=7日午前、神戸市中央区(撮影・鈴木雅之)

食品フロアの営業が再開され、入店する買い物客ら=7日午前、神戸市中央区明石町、大丸神戸店(撮影・鈴木雅之)

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 大型連休が明け、新型コロナウイルス特別措置法の緊急事態宣言が延長されて初の平日となった7日、通勤者からはテレワークの限界や、見えてこない「出口」への不安が聞かれた。百貨店は感染予防に注意しながら食品売り場を再開、大学ではオンライン授業を本格化させるなど終息への長期戦に構えた。

 三宮や元町のオフィス街では、マスクを着けた人らが勤務先へ。不動産管理会社社員の男性(25)は「感染予防でマンションの清掃員を減らしており、代わりに自分が掃除に行かなければいけない。給湯器の修理など急な対応もあり、在宅勤務は難しい」と苦慮する。

 神戸・ポートアイランドの会社に向かう男性(47)は「内部情報の漏えいを防ぐためテレワークはできない」と話す。「ポートライナーはかなり空いている。県内の感染者数も減ってきているので、今月末には宣言を解除してほしい。兵庫県は出口戦略を示して」と訴える。

 業績悪化への不安も聞かれた。不動産会社に勤める男性(47)は3月以降、内見客数や店舗の訪問者が激減したといい、「今年のボーナスはどうなるのか」。看護師の女性(25)は、クリニックの患者が減ったとし「感染リスクの高い職場で働いている上、減収も心配だ。医療崩壊を防ぐ意味でも宣言延長には賛成だが、医療従事者への手当もあれば」と求めた。

 一方、全館休業していた大丸神戸店(同市中央区)は7日午前11時、地下1階の食品フロアと同2階の売り場の一部で営業を再開。当面の間、平日に限って営業し、大丸芦屋店(芦屋市)も食品フロアのみ営業を再開した。

 開店前から、マスク姿の買い物客が列を作った。1階出入り口には検温用のサーモグラフィーが設置され、従業員が客の体温を調べた。神戸市灘区の主婦(64)は「家から40分かけて歩いて百貨店の商品を見に来るのが趣味なので、再開はうれしい。百貨店が開いていると街に活気が出る」と笑顔だった。

 また、兵庫県立大(本部・神戸市西区)は7日午前から、全学部でオンライン授業をスタート。教員は研究室や自宅からビデオカメラなどで授業を配信し、学生はパソコンやタブレットで受講した。

 6千人超の学部生と大学院生が資料をダウンロードする必要があるが、担当者は「一斉にアクセスすれば、システムダウンを招きかねない。余裕を持って運用できるよう呼び掛けたい」と気を引き締める。

 大学でのオンライン授業は、関西学院大と甲南大が4月下旬から取り組んでおり、神戸大は5月7日、神戸学院大は11日に始める。(まとめ・佐藤健介)

2020/5/7
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