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事業者から届いた書類を開封する県の事務局スタッフら=神戸市内
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事業者から届いた書類を開封する県の事務局スタッフら=神戸市内

事業者から届いた書類を開封する県の事務局スタッフら=神戸市内

事業者から届いた書類を開封する県の事務局スタッフら=神戸市内

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に協力し、兵庫県の休業要請に応じた事業者に対する県の支援金給付が15日に始まることが、県への取材で分かった。第1弾として、神戸市内の20事業者に計555万円が支払われるという。

 国の「持続化給付金」とは別に支給される県の支援金は、県の休業要請に協力し、4月か5月の売り上げが前年同月比50%以上減った事業者が対象。中小企業に最大100万円を、個人事業主に同50万円をそれぞれ支払う。営業時間を短縮した事業者には、同30万~同15万円を支給。大型連休中に休業要請の対象に加えた観光旅館なども含む。県が3分の2を担い、県内の市町が残りを負担する。

 申請書類は4月30日以降郵送で届き始め、その数は5月8日時点で4千件近くに上る。電話相談も4月30日~5月7日で4735件に達した。現在、県担当事務局のスタッフは約50人だが、15日ごろには倍の約100人に増やして態勢を強化する。

 県によると、神戸市会など県内市町議会の大半が、支援金の給付に必要な関連議案を議決した。今月中に、残る全ての議会でも議決する見込みという。

 県担当事務局は「インターネット申請も近く始めて、早く支援金を届けたい」と話す。県経営継続支援金相談ダイヤルTEL078・361・2281(土日を含む)

(森 信弘)

2020/5/10
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