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就学援助世帯に送る食品を箱詰めする神戸市教育委員会事務局の職員ら=12日午前、神戸市中央区東川崎町1(撮影・斎藤雅志)
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就学援助世帯に送る食品を箱詰めする神戸市教育委員会事務局の職員ら=12日午前、神戸市中央区東川崎町1(撮影・斎藤雅志)

就学援助世帯に送る食品を箱詰めする神戸市教育委員会事務局の職員ら=12日午前、神戸市中央区東川崎町1(撮影・斎藤雅志)

就学援助世帯に送る食品を箱詰めする神戸市教育委員会事務局の職員ら=12日午前、神戸市中央区東川崎町1(撮影・斎藤雅志)

 小中学校の臨時休校が続く中、神戸市教育委員会は、経済的な事情で給食費補助を受けていた「就学援助世帯」の小中学生約1万5千人に、米2キロやレトルトカレーなどの食品約20品目を発送する作業を始めた。

 就学援助世帯には給食を無償で提供しているが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休校で給食もなくなり、3月以来、補助を受けられない状態が続いている。

 代わりの支援策として、缶詰、ミートボール、カップ麺、牛乳など約5食分の食品(約3千円相当)を送る。レトルトのカレーやシチューは4、5月に中学校給食の献立で確保していたという。

 市立湊小学校(同市中央区東川崎町1)の体育館で、市教委事務局の職員や調理師ら約20人が週3、4日のペースで箱詰め作業をし、毎週5千箱の発送を目標に、5月末まで取り組む。

 市教委事務局健康教育課の都築浩司課長(49)は「おかずや汁物、おやつなど、バランスよくそろえた。子どもたちの食事の一助になれば」と話した。食品は順次発送し、6月上旬までに対象者に届く見込み。(長谷部崇)

2020/5/12
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