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マンションの郵便受けにマスクを入れていく配達員=13日午後、神戸市中央区(撮影・秋山亮太)
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マンションの郵便受けにマスクを入れていく配達員=13日午後、神戸市中央区(撮影・秋山亮太)

マンションの郵便受けにマスクを入れていく配達員=13日午後、神戸市中央区(撮影・秋山亮太)

マンションの郵便受けにマスクを入れていく配達員=13日午後、神戸市中央区(撮影・秋山亮太)

 新型コロナウイルスの感染対策として、政府が1世帯に2枚ずつ配る布マスク、いわゆる「アベノマスク」の配達が13日、兵庫県内で始まった。

 まず、神戸市と川西市内の3郵便局にそれぞれ約2万8千セット搬入された。いずれも1週間ほどで配る予定。

 神戸中央郵便局(神戸市中央区)では、13日午後2時ごろ、配達員が出発。マンションの郵便受けに1セットずつ配った。在宅で仕事をしていた会社員の女性(34)は取り出して、「思っていたよりも大きい」。ある程度のマスクの備蓄はあるといい「SNSにアップしたら後は使わないかな。子どもが多い姉にあげる」と苦笑い。

 手作りマスクでしのいでいたという主婦(63)は「1カ月前ならまだしも、もう薬局でも手に入る機会が増えた。今さら配るなら、その資金を別のことに役立ててほしかった」と話した。

 布マスクは4月に東京都内で配り始めたものの、汚れや異物付着など不良品が続出。業者が再検品を行うなどで配布が遅れていた。政府は5月中に全世帯に届けるとしている。(西竹唯太朗)

2020/5/13
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