連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

ニュース

  • 印刷
神戸市立医療センター中央市民病院=神戸市中央区港島南町2
拡大

神戸市立医療センター中央市民病院=神戸市中央区港島南町2

神戸市立医療センター中央市民病院=神戸市中央区港島南町2

神戸市立医療センター中央市民病院=神戸市中央区港島南町2

 神戸市は14日、市立医療センター中央市民病院(同市中央区)で勤務する40代の男性医師=同市在住=が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。軽症という。4月に集団感染が発生した同院では、約2週間ぶり36人目の感染者となる。同院は、院内感染は収束し多くの職員が復帰したとして、11日から新規の外来や入院、手術などを一部再開していた。

 13日に市が感染を発表した、3人のうちの1人。男性医師は新型コロナ患者対応の応援人員として、4月下旬から5月10日まで、重症者を受け入れる病棟で勤務していた。翌11日に発熱やせき、倦怠感があり、12日に同院を受診し、陽性が判明した。

 院内感染が確認されたのは4月29日以来で、今回の感染はこれまでの陽性者との関連性は低く、重症者病棟内での感染の可能性が高いという。5月14日時点で、自宅待機中の職員は32人で、今回での新たな追加はない。一部を再開した診療体制も変更はないという。

 この日の会見で、市健康局の伊地智昭浩・保健所担当局長は「重症だと患者に密に接する機会が非常に多い。完璧に防護具をつけていても、どこかで(ウイルスで)汚染する可能性はゼロではない。1人が感染しても、広がりを最小限にとどめたい」と述べた。(井川朋宏、長谷部崇)

2020/5/14
1  2  3  4  5  >

天気(6月4日)

  • 28℃
  • 21℃
  • 20%

  • 32℃
  • 16℃
  • 20%

  • 30℃
  • 21℃
  • 20%

  • 33℃
  • 20℃
  • 10%

お知らせ