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専用の機械を使い、特別定額給付金の郵送準備に取り組む市職員=加東市社
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専用の機械を使い、特別定額給付金の郵送準備に取り組む市職員=加東市社

専用の機械を使い、特別定額給付金の郵送準備に取り組む市職員=加東市社

専用の機械を使い、特別定額給付金の郵送準備に取り組む市職員=加東市社

 新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減った人を支援しようと、国が1人10万円を支給する特別定額給付金。兵庫県北播磨の自治体でも申し込みや支給が始まり、作業を急いでいるが、進捗(しんちょく)にはばらつきがある。

 西脇市は14日、オンラインによる申請84世帯242人に10万円を振り込んだ。12日までに256世帯677人分を受け付けており、19日までに入金する予定。郵送での申請書は18日以降に届ける。18日からは市内7カ所に出張相談窓口を設け、職員が申請書の記入などを助ける。

 小野市はオンライン申請分について、外部の会社によるシステム構築を待たず、自前で整備。7日に2世帯4人分を支給したほか、14日にも279世帯811人分を振り込んだ。書類の申請用紙は20日以降に郵送する。申請書の返送が多くなる時期には職員を約40人に増やして対応する。

 加西市では16日に外部の会社にシステムを構築してもらい、20日からオンライン申請分の支給を始める。18日に応援の職員17人を加えた計26人で申請書を封筒に詰め、19日に発送する。郵送による申し込みの支給は26日以降を予定する。

 加東市では14日、オンライン申請の403世帯1104人に対し、10万円を振り込んだ。郵送準備もピークを迎えており、申請書を折り畳んで封筒に入れる専用の機械を使い市職員が作業を続ける。順調に進んだため郵送は当初予定より1日早い15日からとなり、5月中の給付開始を見込む。

 多可町は14日までに、オンライン申請分と郵送で146世帯427人の振り込みを完了。8日から各家庭に郵送の申請書が届いており、町は13日までに約5千世帯分の返信を受けた。職員約10人が審査し、2週間後をめどに入金するという。(取材班)

2020/5/15
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