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カウンターにビニールシートで仕切りをし、営業を再開したバー=1日午後、神戸市中央区下山手通1、AZABU BAR(撮影・斎藤雅志)
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カウンターにビニールシートで仕切りをし、営業を再開したバー=1日午後、神戸市中央区下山手通1、AZABU BAR(撮影・斎藤雅志)

カウンターにビニールシートで仕切りをし、営業を再開したバー=1日午後、神戸市中央区下山手通1、AZABU BAR(撮影・斎藤雅志)

カウンターにビニールシートで仕切りをし、営業を再開したバー=1日午後、神戸市中央区下山手通1、AZABU BAR(撮影・斎藤雅志)

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、兵庫県が一部の業種に続けていた休業要請が全面解除された1日、県内各地のネオン街で、ナイトクラブやスナックなどが営業を再開した。クラスター(感染者集団)発生を警戒する経営者らは、「まだまだ油断はできない」と不安を見せる。

 神戸・三宮のラウンジ「花束」。ママの三代木香さんは「一日でも早く店を開けたかった。お客さんに会えるのはうれしい」と久々の営業に声を弾ませた。

 再開に合わせてフェースシールドを用意しており、ママやホステスが手作りしたマスクと併せて着用する。三代木さんは「表情が伝わりづらいので本当は着けたくないけど」と話した。

 東門筋のバー「AZABU BAR」。午後7時ごろには、仕事帰りの会社員ら6人が席を埋めていた。店長の岩本正太さん(35)は「再開初日からお客さんが来てくれてありがたい」とほっとした様子。

 店内のカウンターと客席の間にはビニールシートを取り付け、こまめに消毒するほか、店内で感染者が出た場合に備えて連絡先を聞いておくなど、対策を徹底。「絶対に感染者を出すわけにはいかない」と話した。(坂井萌香)

2020/6/1
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