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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5
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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5

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 兵庫県は5日発表した新型コロナウイルス対策の2020年度補正予算案に、県独自に保証料を肩代わりする制度融資の新設を盛り込んだ。国財源の無利子・無保証料融資の限度額を3千万円から4千万円に引き上げた上で、それでも足りないケースに新たな融資で対応する。

 県は2月25日以降、中小企業の資金繰り支援で5種類の制度融資を用意。6月4日時点で約1万5千件、3千億円超の利用があった。金額の約6割を事業者の負担が少ない無利子・無保証料の融資が占めている。

 新たな融資は、県信用保証協会に支払う保証料(融資額の0・8%)を県が負担する。過去3カ月間の売り上げが前年同期比5%以上減った場合などが対象。限度額5千万円。金利は年0・7%。融資期間は10年。当初2年は元本返済を据え置く。保証料経費48億6400万円を補正予算案に計上した。

 6月22日から各金融機関で受け付ける予定。県地域金融室TEL078・362・3321

(森 信弘)

2020/6/6
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