連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

生活情報 東播

  • 印刷

 兵庫県高砂市は30日、新型コロナウイルス感染症対策の財源に充てるため、新たな基金を創設した。感染拡大防止策、影響を受けた市民生活と事業者の支援に活用する。基金には寄付を積み立てる予定で、「たかさごガンバロー寄付金」として市内外に協力を呼び掛ける。

 市は既に、学校園での感染予防の消耗品購入、妊婦への特別支援金、売り上げが減少した中小事業者への給付金などに取り組んでいる。既に予算化している事業は基金の対象とせず、新たな追加対策や既存事業の拡充に充てる。

 寄付金は市内に限らず広く募るため、基金の積立額は目標を設けていない。そのため、活用を予定する具体的な事業は絞らない。期限も定めず、新型コロナ収束までとした。寄付以外に、7~12月分の市長、副市長ら特別職の給料と市議の報酬を10%減額することで生まれた約799万円を繰り入れる。

 寄付をした場合の税額控除はあるが、ふるさと納税のような返礼品はない。市ホームページに掲載している申込書に必要事項を記入し、市会計室に申し込む。同市TEL079・442・2101

(若林幹夫)

2020/7/1
1  2  >
 

天気(9月25日)

  • 29℃
  • 22℃
  • 10%

  • 26℃
  • 20℃
  • 20%

  • 29℃
  • 20℃
  • 20%

  • 28℃
  • 20℃
  • 20%

お知らせ