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「地域外来・検査センター」の開設を発表する清元秀泰市長(右)と石橋悦次医師会長=姫路市役所
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「地域外来・検査センター」の開設を発表する清元秀泰市長(右)と石橋悦次医師会長=姫路市役所

「地域外来・検査センター」の開設を発表する清元秀泰市長(右)と石橋悦次医師会長=姫路市役所

「地域外来・検査センター」の開設を発表する清元秀泰市長(右)と石橋悦次医師会長=姫路市役所

 兵庫県姫路市は1日、新型コロナウイルス感染の有無を確認するPCR検査を拡充するため、市内に「地域外来・検査センター」を開設したと発表した。設置場所は非公表で、運営は市医師会が担う。市役所で会見した清元秀泰市長は第2波への備えの必要性に触れ「保健所を介さず、より迅速な検査が可能になった」と強調。4日から対象者を受け入れる。

 会見には石橋悦次医師会長も出席した。市や医師会によると、車で乗り付けた対象者から検体を採取する「ドライブスルー方式」で、暫定的に週3日午後1~3時に開設。医師会で募った内科医や小児科医ら約50人が持ち回りで対応に当たり、1日約20件の検査数を見込んでいる。

 従来は、医療機関が「検査の必要性がある」と判断した患者については、保健所を通じて帰国者・接触者外来などに検査を依頼する必要があった。今後は、同センターに医療機関が直接予約することで、スムーズに受けられるようになる。

 また短時間で感染の有無が判明するLAMP(ランプ)法を用い、当日に結果を連絡することも可能になるという。検体採取を行うセンターは神戸市と同市医師会が既に設置しているが、検査まで一体で行う施設は県内でも珍しいという。(井沢泰斗)

2020/7/2
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