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生活情報 姫路

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 魚吹八幡神社(兵庫県姫路市網干区宮内)の総代会は14日、10月21、22日に予定していた秋季例祭の屋台練りやだんじり巡行を中止する方針を固めた。新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて判断した。名物の「提灯練り」も既に見送りが決まっている。

 播磨最大規模の25地区が参加する同神社の例祭は、兵庫県の重要無形民俗文化財にも指定されている。この日の総代会には各地区の代表者が集まり、実施の是非を協議。地元の思いを受けて結論の先送りを求める地区も一部あったが、屋台の担ぎ手らが密集、密着する祭りの形態から感染対策の徹底は困難との意見でまとまった。

 神事の神輿渡御(みこしとぎょ)については感染対策を講じて実施する。沢弘隆宮司は「道中の雅楽演奏など例年より丁寧な神事を執り行い、祈りを主体とした祭り本来の意義を見直す機会にしたい」と話した。

 市内では他に恵美酒(えびす)宮天満神社(同市飾磨区)や津田天満神社(同)、湊神社(同市的形町)など多くの秋祭りが屋台練りの自粛を決定している。(井沢泰斗)

2020/7/15
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