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国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)
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国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)

国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)

国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)

 兵庫県内で過去1週間に確認された新型コロナウイルスの感染者が16日、計55人になり、県が警戒基準とする計70人に迫っている。井戸敏三知事は、警戒基準を超えた場合に県が独自に設定した指針に沿い、イベントの人数制限強化や運用病床拡大などに取り組む考えを示した。

 県は第2波に備えた「入り口戦略」として、新規感染者数の過去1週間の1日平均を目安に、小康期(10人未満)や警戒期(10人以上)などに分けて具体的な対応を設定。警戒期は「過去1週間の累計が70人以上」と同じ意味になる。

 イベントは現在、「屋内外とも5千人以下」が主な条件だが、警戒期では屋内外とも千人以下に制限される。病床数は、200床(うち重症用40床)から300床(同50床)の運用になる。県内では16日、男女計17人の感染が判明し、1日平均は7・9人に。計算上は17日に19人の感染者が確認されれば警戒期の基準10人を超す。

 県は警戒基準にさらに迫る状況になれば対策本部会議を開く方針。井戸知事は会見で「現在の感染者数は急拡大する直前の3月下旬と同様の状況で、大変心配している。濃厚接触者をしっかり特定し、抑え込みたい」と述べた。(藤井伸哉)

2020/7/17
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